一関市議会 2020-09-25 第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日)
令和という新しい時代が始まり、ILCに光が差し込む新時代への幕あけとするべく、市政運営に邁進されたものと認識しております。 勝部市長におかれましては、少子高齢化と人口減少社会への対応、放射性物質による汚染対策、災害に強いまちづくり、雇用対策など、課題が山積する中にあって、活力とにぎわいのあるまちづくりの着実な実現に向けて、日々御尽力されておりますことに深く敬意を表するものであります。
令和という新しい時代が始まり、ILCに光が差し込む新時代への幕あけとするべく、市政運営に邁進されたものと認識しております。 勝部市長におかれましては、少子高齢化と人口減少社会への対応、放射性物質による汚染対策、災害に強いまちづくり、雇用対策など、課題が山積する中にあって、活力とにぎわいのあるまちづくりの着実な実現に向けて、日々御尽力されておりますことに深く敬意を表するものであります。
5月に新元号の令和に改まり、新しい時代の幕あけとなりました。それに伴う経済発展の動向については、緩やかな右肩上がりにあるとのことですが、依然として景気回復の兆しを実感できるところにまでは達していないように感じます。また、10月には消費税が10%にアップし、家庭経済をさらに圧迫している、そのことは実感せざるを得ません。そのような中、雫石町のさらなる発展を願いながら町長にお伺いいたします。
新しい時代の幕あけと言われましたが、世の中は混沌として、やるべき課題、やらなければいけない課題、見直さなければならない課題、新たな課題と、まちづくりには休憩は許されず、常に変革と改革をもって日々精進しなければなりません。それは、行政もさることながら、議会及び議員も同じことが言えることで、一寸たりとも立ちどまることが許されないことであると思います。
さて、この1年を振り返ってみますと、5月に天皇陛下がご即位され、元号が令和に改められ、新たな時代の幕あけを迎えました。また、日本で初めてラグビーワールドカップの試合が開催され、東日本大震災の被災地である釜石市で試合が行われるなど、全国的に大きな盛り上がりを見せた一方で、大会期間中でもあった10月の台風19号は、国内の広範囲に甚大な被害をもたらしました。
五葉山の9合目にある避難小屋、石楠花荘は、昨年12月に大船渡市、釜石市、住田町で構成される五葉山自然保護協議会による改築工事が完了し、4月29日の山開きによる登山シーズンの幕あけとともに多くの方々が足を運び、ツツジやシャクナゲなど大自然の美しさに触れ、山頂からは奥羽山脈の山並みや三陸海岸の雄大な景色を満喫しているところであります。
平成から令和に元号がかわり、新時代が幕あけされましたが、少子高齢化と人口減少という大きな命題が平成から令和に引き継がれました。その中で、我々には持続可能な社会をつくるために、過去の声をしっかり聞き、未来へ堂々としっかりと伝えていく役割があります。 まず、初めの質問は、当市における危機管理についてです。
また、観光イベントにつきましては当市の観光シーズンの幕あけを告げる大船渡碁石海岸観光まつりや東北最大級の海の祭典である三陸・大船渡夏まつりなど、その季節ならではの催しが行われ、市外から多くの観光客が訪れております。
新時代の幕あけとともに、気持ちも新たに、そして本市の今後のさらなる復興と地域活性化に期待しながら、通告に基づく一般質問を行います。 私は、大きく分けて3項目についてお聞きいたします。その1項目めは、産業振興策についてであります。近年の急激な少子高齢化を初め、デフレ経済が長く続いていることなどを背景に、産業面での生産力の低下や労働力の減少はどうしても避けられない状態にあります。
少子高齢化の急激な進行やグローバル化、高度情報化社会の進展など、大きな社会変化の中にあり、本町も厳しい財政状況下でありますが、平成から改元になり、元号がかわる新時代の幕あけ、2019年がスタートして早くも66日が経過いたしました。新年度に向かって、町行政は政策にどう取り組み、遂行されていくのか、平成最後の一般質問になりますが、通告に基づいて2項目について質問いたします。
現在我が国では、本年5月に新天皇即位と改元が予定され、新たな時代の幕あけを目前に控えております。 昨年起きたたび重なる水害や地震など、自然災害からの復興を進める厳しい状況の中でも、来年には東京オリンピックの開催もあり、国全体が期待感を持ち、歩みを前に進めているところであります。
まずもって、皆様には、輝かしい新年の幕あけをお健やかにお迎えになられまして、心よりお喜びを申し上げます。 本日町長から議会の招集がされまして、任期最後の通年議会のスタートを切ったところでありますが、議員各位には、日ごろの議会活動はもとより、議会運営と議会改革に対しまして、特段のご理解とご協力をいただいておりまして、心から感謝を申し上げます。
私は、いまだに先行きの見えない、そしてばかの一つ覚えとも言えるように、高速交通時代の幕あけがほど遠い気仙圏域における県央部等からのアクセスに係る諸問題について今回も取り上げたところであり、通告したところでございます。
◎市長(野田武則君) 平成から新しい時代の幕あけという中で、水産業の位置づけということをしっかり行政として取り組むべきだという点だと思います。
旧暦明治2年3月25日、宮古鍬ヶ崎港はその戦いの舞台となり、明治の幕あけの歴史に名を刻みました。海戦は、後の箱館戦争の明暗を分けたとも言われ、後に、日本初の洋式海戦と位置づけになりました。旧幕府脱走軍の軍艦「回天」が、新政府軍の軍艦「甲鉄」を奪取するため函館から南下し、この宮古で奇襲攻撃をしかけ、接舷攻撃を試みたが、失敗して旧幕府軍が敗走するという結末となりました。
2018年の幕あけ、当市花巻市はこれまでにないビッグなお年玉を授かりました。宮沢賢治にちなんだ文学作品が芥川賞と直木賞という文壇の最高賞を同時受賞したからであります。 御案内のように、芥川賞は遠野市出身の若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」で、既に50万部を超えるベストセラーになっております。
この1年の漁の幕あけとも言える水揚げ高を取り戻すために、ママスのふ化、放流事業を奨励し老朽化した施設の整備や設備投資への支援をすべきと考えますが、市長の考えを伺います。 次に、最後の3点目の質問になりますが、このように資源の低迷により加工原魚不足が今度も続くようなことになりますと、加工業者のみならず地域経済の衰退にもつながりかねません。
世界の産業時代の幕あけとともに、大気に温室効果ガスが着実にこの温室効果ガスの排出が現在のペースで増え続けましたならば、世界の平均温度は今世紀末までに平均3度上昇することを示しております。
テープカットによるビッグルーフ滝沢の開館を行い、それを盛大に祝うよう大ホールのポテンシャルを存分に発揮した陸上自衛隊岩手駐屯地音楽隊による記念演奏と市民団体によるコーラス、そして本施設のコンセプトでもありますみんなでつくるふれあいの大屋根のもと、お子さんからお年寄りまでのふれあい、さらには本市の市民活動の拠点となる施設の門出を祝い、保育園児の演技、そして滝沢市愛唱歌の合唱が行われ、ビッグルーフ滝沢の幕あけにふさわしい
10月1日から、希望郷いわて国体が幕あけとなります。主会場となる北上総合運動公園では総合開会式が開催され、いよいよ11日間にわたる熱戦の火ぶたが切られます。総合開会式には、紫波町内の自転車競技施設2カ所で採火した町の火、フルーツの里駆け抜ける銀輪の火を届け、岩手の炬火に花を添えます。 当町では、自転車競技を開催いたします。
まずもって皆様方には、輝かしい新春の幕あけを健やかに迎えられましたこと、心よりお喜び申し上げます。